運営・編集方針と「国産」の定義
日本AI開発マップは、日本で開発されたAI・LLMを一次情報の出典つきで整理するデータベースです。閲覧は無料で、広告収入で運営する予定です(広告は編集内容に影響しません)。
「国産」の分類
国旗マークや「純国産」のような強い表示は使いません。モデルごとに次の4分類のいずれかを、根拠となる一次資料とともに示します。
- 国内独自事前学習 — 主要な基盤の重みを国内主導で事前学習したと一次資料で確認できる候補
- 国内派生(既存モデルを改良) — 国内外の既存モデルの重みを基に、国内で追加学習・改良したもの
- 海外モデル(比較参考) — 海外で開発されたモデル。日本語性能に関わらず国産には分類しない
- 出自を確認中 — 根拠不足または情報の矛盾があり、判定中
「国内でGPUを動かしている」「国内企業が販売している」「国内開発者が改良した」「国内データで学習した」「モデル自体を国内で事前学習した」は、それぞれ別の事実として扱います。 例えば、日本企業が提供するサービスでも、海外モデルを基にしている場合は「国内派生」と表示し、独自事前学習とは書きません。
情報の状態の表示
- 確認済み: 出典の一次資料と照合して確認した値(照合の記録を残しています)
- 未確認: まだ確認できていない。「不可」「0」「なし」を意味しない
- 非公開: 開発元が非公開と明示している、または公式資料を調べて非公開と確認した
- 該当なし: その項目自体が当てはまらない(例: 配布のみでAPI価格がない)
- 廃止: かつて有効だったが現在は廃止
- 情報が食い違い: 公式資料間で情報が食い違っている
出典と更新
- 仕様はモデルカード・技術資料・公式発表、価格は提供者の現行価格表、利用条件は現行の利用規約を優先します。報道は補助資料です。
- 「公式発表日」「情報の取得日」「当サイトが確認した日」は区別して扱います。
- 自動で集めた情報は「確認待ち」として保留し、そのまま掲載することはありません。一次資料との照合を終えたものだけを公開します。
- 出典のリンク切れを理由に、確認済みの情報を自動で削除することはありません。
確認の方法(AIによる照合)
掲載する値の確認は、AIが行います。AIが出典の一次資料を開き、該当する記載箇所と値を照合して、出典・確認日時・確認者(使用したAI)・根拠の記載箇所を記録します。
- 根拠の記載箇所を記録できない値は「確認済み」にしません。資料どうしが食い違う場合は「情報が矛盾」として両方の出典を示します。
- 国産分類・ライセンス・商用利用・重みの公開・価格・提供終了は、誤ったときの影響が大きい項目として、他の項目より厳しく照合します。
- 照合の記録はすべて残し、あとから誰がどの資料で確認したかをたどれるようにしています。
- AIの照合にも誤りはありえます。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。
訂正
誤りを見つけた場合はお問い合わせ・訂正のご依頼からお知らせください。重要な訂正は訂正前後と日時を訂正履歴で公開します。